2012/03/25 (Sun)

庄内支部の歩み

*平成27年08月01日午後1時刀剣を愛する有志の会刀剣鑑賞会 128名参加 午後6時交流会 於東京第一ホテル鶴岡
*平成25年02月10日午前10時30分支部役員会於致道博物館 午後12時支部新年会16名於斬欣亭
*平成24年11月28日午後02時刀剣鑑賞会 黒滝哲哉先生 於酒田市南洲神社
*平成24年10月06日午後02時藤原清人碑前祭五語03時刀剣鑑賞会午後4時30分直会
桧山正則先生 伊藤彦一鶴岡市支所長、柴田実あつみ観光協会長、清水英夫秋田支部長、佐藤忠志秋田支部副支部長、庄内支部会員
*平成24年09月09日午後02時刀剣鑑賞会 日野原大先生 於致道博物館
*平成24年7月22日上林恒平さん(刀)7月28日29日 羽川安穂さん(金工)上林恒平さん(刀匠)8月4日5日上林恒平さん(刀)新作名刀展実演ギャラリートーク
*平成24年06月24日午前10時30分刀剣鑑賞会、午後総会平成23年事業報告及び決算、24年事業計画及び収支予算
*平成24年05月20日午後01時30分刀剣鑑賞会於致道博物館                 
*平成24年03月25日午前11時庄内支部役員会 於致博
*平成24年02月04日午前10時30分刀剣鑑賞会 於致博、午後12時20分新年会 於ざんきん亭
*平成23年11月27日午後2時 刀剣鑑賞会 於致道博物館 刀剣博物館 石井彰先生
*平成23年10月1日午後2時30分 藤原清人碑前祭、刀剣鑑賞会 於温海温泉 刀剣博物館 飯田俊久先生
*平成23年9月18日午後2時 刀剣鑑賞会  於致道博物館 刀剣博物館 大井岳先生
*平成23年7月30、31日研師斉藤光透師、菊地真修師、塚本浩之師の実演、刀匠上林恒平師銘切実演
*平成23年7月23、24日研師柳川清次師実演、刀匠上林恒平師銘切実演
*平成23年7月16、17日柄巻師坂入眞之師実演、刀匠上林恒平師銘切実演
*平成23年7月15日~8月3日「平成23年度新作名刀展」致道博物館 共催
*平成23年6月12日刀剣鑑賞会於酒田市南洲会館
*平成23年5月22日刀剣鑑賞会於致道博物館
*平成23年3月27日平成23年1月~3月までの決算総会了承、決算期変更し3月決算とする。
*平成23年3月27日役員会於致道博物館、刀剣鑑賞会庄内支部総会於松柏会館
*平成23年2月6日刀剣鑑賞会於致道博物館、新年会
------平成22年以前は暫定、記録と照合して順次確定-------
*平成22年10月3日藤原清人碑前祭、刀剣鑑賞会 於温海温泉
*平成22年7月18、19日研師柳川清次師実演
*平成22年7月3、4、11日刀匠上林恒平師銘切実演
*平成22年7月10、11日 研師斉藤光透師トーク、研師塚本浩之、岡田遊虎師実演
*平成22年7月3日~8月1日「平成22年度新作名刀展」致道博物館 共催
*平成22年6月27日刀剣鑑賞会 於酒田市南洲会館
*平成22年6月6日刀剣鑑賞会
*平成22年3月28日役員会於致道博物館、刀剣鑑賞会、庄内支部総会於松柏会館
*平成22年2月7日刀剣鑑賞会及び新年会於致道博物館
*平成21年10月3日藤原清人碑前祭、刀剣鑑賞会於温海温泉 刀剣博物館小林輝昌先生 
*平成21年7月12日日本刀フォーラム「刀鍛冶の生活」
 河内國平、上林恒平、宮入法廣、高見國一、高橋恒厳、北川正忠各刀匠、司会 島田亘
*平成21年7月1日~7月20日「平成21年度新作名刀展」致道博物館 共催
*平成21年6月28日刀剣鑑賞会 於酒田市南洲会館
*平成21年5月31日刀剣鑑賞会於松柏会館
*平成21年3月29日役員会於致道博物館、刀剣鑑賞会、庄内支部総会於松柏会館
*平成21年2月7日刀剣鑑賞会及び新年会於致道博物館
*平成20年11月8、9日協会創立60周年・たたら創業30周年記念第43回全国大会於京王プラザホテル
*平成20年10月26日東北地区(宮城・山形・福島)懇談会 大島事務局長
*平成20年10月5日藤原清人碑前祭刀剣鑑賞会於温海温泉 刀剣博物館小林輝昌先生
*平成20年7月20日刀剣鑑賞会於致道博物館
*平成20年6月8日刀剣鑑賞会 於酒田市南洲会館 刀剣博物館小林輝昌先生
*平成20年6月日刀匠上林恒平師ギャラリートーク
*平成20年5月25日刀匠高橋恒厳師による銘切実演
*平成20年5月24日~6月8日「刀匠上林恒平作刀展」於致道博物館
 刀剣博物館小林輝昌先生ギャラリートーク
*平成20年5月11日刀剣鑑賞会於致道博物館
*平成20年3月23日役員会於致道博物館、刀剣鑑賞会、庄内支部総会於松柏会館
*平成20年2月3日刀剣鑑賞会及び新年会於致道博物館
*平成19年3月18日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後2時 於松柏会館
*平成18年3月21日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成17年3月20日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成16年4月18日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成15年3月23日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成14年3月24日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
酒井忠久庄内支部長、副支部長小野寺一、副支部長加藤嘉一郎就任。
*平成13年3月26日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成12年6月12日 講演「刀剣よもやま話」佐野美術館館長渡辺妙子先生
*平成12年5月28日庄内支部結成50周年・致道博物館創立50周年記念「庄内ゆかりの名刀展」
 列品解説 刀剣博物館小林輝昌先生 
 記念講演 日本美術刀剣保存協会専務理事鈴木嘉定先生
*平成12年3月26日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成11年3月28日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成10年3月22日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成9年3月23日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成8年3月20日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成7年3月19日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*平成6年4月16日佐藤寒山先生第17回忌法要於禅源寺、追悼名刀鑑賞会於松ヶ岡本陣、
偲ぶ会 於湯野浜温泉亀屋
*平成6年3月19日刀剣鑑賞会、庄内支部総会 午後1時 於松柏会館
*昭和60年山田雄介庄内支部長に就任、副支部長小野寺一。
*昭和57年鑑賞会 山田雄介判者となる。
*昭和52年4月山田雄介、文化庁長官任命山形県銃砲刀剣類登録審査委員を拝命
*昭和52年~60年12月協会本部より鑑賞刀借用、その都度担当が上京。
*昭和46年刀匠豊前守藤原清人彰徳碑建立、山田雄介支部理事就任(事務局担当)
*昭和41年6月第15回美術刀剣保存協会第15回全国大会 於温海温泉
*昭和40年~52年鑑賞会入札勉強 判者庄内支部副支部長氏家彦太郎
*昭和26年副支部長氏家彦太郎、文化庁委嘱の山形県銃砲刀剣登録審査員を拝命
*昭和24年5月庄内支部結成 初代支部長酒井忠明,副支部長氏家彦太郎日刀保協会評議員

2011/10/24 (Mon)

日本名刀と名作金工展  昭和24年

昭和24年5月8日から5月15日まで本間美術館で「日本名刀と名作金工展」が開催されました。その機会に日本美術刀剣保存協会の庄内支部が本間美術館を事務所として結成されました。其の後致道博物館が創設され庄内支部事務所を致道博物館とされ現在にいたっております。
「日本名刀と名作金工展」の解説書に当時の本間美術館館長本間祐介氏は下記の通りご挨拶をのべられました。

会期:自昭和24年5月8日
   至昭和24年5月15日
会場:本間美術館
主催:本間美術館・酒田美術協会
後援:国立博物館
   日本美術刀剣保存協会
   山形県教育委員会

本間美術館開館2周年を記念して、わが国の特殊な美術として世界に知られる、日本刀の粋と、刀装金工の名作を、一堂に蒐めて、これを展観する機会を得たことは、主催者の大きなよろこびである。敗戦の我が国民に、武器の保存を許されぬことは当然であるが、しかし古来、名刀と呼ばれた日本刀には、武器としては全く必要のない、あまりにも多くの美しさを見いだすことが出来る。そして、その姿、焼刃の美しさや、鍛え、刀装の美しさを心静かに鑑賞するのが、わが国民、ことに愛刀家の無上の楽しみであり、名刀に対するその態度でもあったのである。この日本名刀の持つ高い美術的価値と、日本刀に対するわが国民の特殊な趣味についての、連合国軍最高司令官並びに米第8軍司令官の深い理解と好意がわが政府に対して刀剣保存に関する数次の覚書となって現れ、日本刀を武器的刀剣と美術的刀剣及び高度の記念品としての刀剣とに二分して、武器の剣は没収し、美術の剣は永く国民に保存させることになったのである。この連合軍最高司令官の特別なる好意は、単に愛刀家のみならず国民斉しく感謝せねばならぬところであって、このことをわが国民に普く知らしめると共に、日本刀は今後高度の美術品か記念品としてのみ存在すること、そして世界に公認された、この美術刀剣に対する国民の認識と正しい鑑賞の指導、完全なる保存の奨励等のため催されたのが、昭和22年春国立博物館主催の日本名刀大展覧会であり、かようの目的のために設立されたのが財団法人日本美術刀剣保存協会である。今回本間美術館主催の「日本名刀と名作金工」の展覧会も全くその目的を一にするものであり、22年博物館で展観された多くの御物を始め、天下の名刀の中より更に名品を厳選して、各時代を代表する名刀、名作金工を網羅し、国宝重美50点、その他刀装の変遷を知る貴重なる資料多数を配した極めて豪華なものであって、東北地方では嘗て試みられたことがない。古来名刀といえば、五郎正宗や、その弟子の貞宗、あるいは古く三條鍛冶宗近の名は三才の童子もこれを知る、而もその正真の実物に接することは至難中の至難と云うよりむしろ不可能に属した。これ等名刀50点を、適切なる解説とともに目のあたり鑑賞することの出来る絶好の機会を、愛刀家は勿論、教育家も学生も婦人も老人もよろこび迎えていただきたい。尚この機会に、日本美術刀剣保存協会の庄内支部を本間美術館を事務所として結成することになった。その趣意は前述の通りであるが、大方の御賛成と御入会を望んで止まない。(本間祐介)
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太刀 国宝 銘三條(名物三日月宗近)  国立博物館保管
太刀 国宝 銘久國           個人蔵
短刀 重文 銘吉光(信濃藤四郎)    個人蔵
太刀 国宝 銘國行           個人蔵
太刀 重美 銘國俊           個人蔵
太刀 国宝 銘来國俊          個人蔵
太刀 国宝 銘来國光          国立博物館蔵
太刀 国宝 銘包永           国立博物館保管
太刀 国宝 銘國宗           個人蔵
太刀 重美 銘助真 附助真拵      個人蔵
短刀 重美 銘國光           個人蔵
短刀    銘行光           個人蔵
刀  国宝 金象嵌銘正宗(名物中務正宗)国立博物館保管
短刀 国宝 無銘正宗(名物包丁正宗)  個人蔵
刀  重美 無銘田貞宗 附刀拵     個人蔵
太刀 重美 銘兼氏   附刀拵     個人蔵
刀  国宝 金象嵌銘天正13江(名物稲葉江)個人蔵 
短刀 国宝 銘則重           個人蔵  
太刀 国宝 銘備前國友成造       個人蔵
太刀 国宝 銘正恒           個人蔵
太刀 国宝 銘信房   附衛府太刀拵  個人蔵
太刀 国宝 無銘一文字(名物山鳥毛一文字)個人蔵
太刀 国宝 銘光忠           個人蔵
太刀 国宝 銘守家           個人蔵
太刀 国宝 銘長光(名物大般若)    国立博物館蔵
太刀 国宝 銘長光           個人蔵
太刀 国宝 銘備前國長船住景光     国立博物館蔵
太刀 国宝 銘守次   附刀拵     個人蔵
太刀 国宝 銘筑州住左(名物江雪左文字)個人蔵
短刀 国宝 銘左 筑州住        個人蔵
太刀 国宝 銘豊後國行平        個人蔵
太刀 国宝 銘山城國西陣住埋忠明壽(花押)個人蔵
刀  国宝 銘國廣           国立博物館保管
刀  重美 銘出羽大掾藤原國路     個人蔵
刀  重美 銘津田越前守助廣      国立博物館保管
刀  重美 銘以南蛮鐵於駿州越前康継  個人蔵
刀  重美 銘長曽禰興里入道虎徹    個人蔵
刀  重美 銘藤原直胤         個人蔵

鍔  重美 金家 漁舟図        国立博物館保管        
鍔  重美 金家 山水図        個人蔵
鍔     信家 弓矢八幡図      個人蔵
鍔     信家 網目図        個人蔵
鍔  重美 又七 九曜唐草図      個人蔵
鍔     又七 八角形 竹透図    個人蔵

拵     金銀鈿装唐太刀(模造) 1口  国立博物館蔵
拵     飾剣          1口  国立博物館蔵
拵  国宝 兵庫鎖太刀 号上杉太刀 1口  国立博物館蔵
拵  国宝 革包太刀(笹丸拵)   1口  国立博物館保管
拵     牡丹造 腰刀(模造)  1口  国立博物館蔵
拵  重美 銀鈿朱塗藤花大小拵   1揃  個人蔵
拵     藤丸拵 腰刀(模造)  1口  国立博物館蔵
拵     柏耳木菟 腰刀(模造)  1口  国立博物館蔵
拵  国宝 金熨斗付糸巻太刀    1口  国立博物館保管
拵  国宝 金熨斗付付合口     1口  国立博物館保管
拵     毛抜形衛府太刀     1口  国立博物館保管
   重美 宗珉二所物 睡布袋図  1揃  個人蔵
   重美 宗珉小柄 枝牡丹図   1本  個人蔵
      後藤祐乗五所物腰刀拵獅子図1口 個人蔵