2012/11/19 (Mon)

11月刀剣鑑賞会がひらかれました。

11月18日午後2時20分から本部黒滝哲哉先生をおむかえし南洲会館(酒田市)で鑑賞会を開催しました。
あいにくの天気でしたが、あたらしく4名が参加、15名が鑑賞会に出席しました。
黒滝先生から本部の名刀5振をご提供いただき、はじめて拝見する刀がほとんどでした。
そして黒滝先生から関連資料とあわせて重刀3振、助直、南紀重國、照包、良西、左等くわしく解説いただきました。
大変充実した鑑賞会となりましたことあらためて厚く御礼申し上げます。
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西郷南洲翁遺訓(西郷隆盛の遺訓)は荘内で編まれ発刊しました。
当時鶴岡で学生だった頃、初代理事長長谷川信夫は、旧荘内藩士で内村鑑三の愛弟子黒崎幸吉の講演会を聴講しました。
黒崎は、キリスト教のことより、西郷南洲翁遺訓について、荘内で編まれた名著で、自分自身この中の言葉でどれだけ勇気づけられたか、この遺訓を読むべきと熱く語りました。長谷川は西郷隆盛に魅せられ、ついには、南洲会館、南洲神社を建て遺訓の啓蒙に務められました。「徳の交わり」(西郷隆盛と荘内藩菅実秀 対座)の銅像もあり、南洲神社参詣の方には無料で南洲翁遺訓(前は岩波文庫版、現在は南洲会編)を配布、定例の講座を設けています。