2015/11/24 (Tue)

本間紀男氏逝去の喪中のご挨拶

 27年11月付で、
「喪中につき新年のご挨拶は失礼させていただきます。
夫本間紀男儀2015年3月21日83歳にて永眠いたしました。 本来ならば早速お知らせ申し上げるべきところでございましたが、葬儀は3月25日、納骨を6月13日に故人の希望により近親者のみにて相済ませました。来年七夕の時季に生前制作していた「壺」を中心とした思い出の作品による展覧会を計画いたしており、その折には是非ご高覧いただき、故人を偲んでいただけましたら幸いに存じます。」 以上本間先生奥様久子様より喪中のご挨拶状をいただきました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます
 本間紀男先生は、1932年生まれ、父本間薫山(順治)先生の薫陶のもと、東京藝術大学美術学部専攻科(彫刻)卒業、助手を経て東京藝術大学助教授、そして1984年には、東京工業大学より工学博士号授与されました。
 彫刻家、仏像彫刻研究家、新制作協会彫刻部会員、古文化財学会、保存修復業界、日本漆工史学会、佛教造形研究所所長として活躍され、新作家賞など数々受賞されております。
 作品は、刀剣博物館のキャドウェル氏像、佐藤寒山氏像、本間薫山像、始め 成田公園の川島正二郎氏像、石和公園の小林中氏像、専修大学の相馬学長像、森口理事長像、本間美術館の親子像など多数あります。