2012/10/07 (Sun)

藤原清人碑前祭催行、刀剣鑑賞会おこなわる

 10月6日(土)午後2時20分から鶴岡市温海庁舎伊藤彦市支所長、あつみ観光協会柴田実会長、遠路おいでいただいた(公)日本美術刀剣保存協会刀剣博物館桧山正則専門研究員、美術刀剣保存協会秋田支部清水英夫支部長、同佐藤忠志副支部長をお迎えして、鶴岡市温海温泉で藤原清人碑前祭が催行されました。
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大勢いた弟子の中で清人ただ一人が、亡くなった師である四谷正宗といわれた天才刀匠清麿の家族の世話をしながら、師の刀債(借金)を返済しました。藤原清人が作刀した茎に自身で銘した「名人に似たる処2つあり、酒呑みと、銭なしと」を刻した碑、その碑前祭を毎年、庄内支部が主催して行って、刀匠清人を偲んでいるものです。神事の後、記念撮影をし、刀剣鑑賞会の会場、清人縁の旭や旅館へ移動。
刀剣鑑賞会については桧山先生のご配慮で本部の名刀5振と秋田支部支部長清水英夫様の名刀2振と拵えを鑑賞し、桧山先生および清水支部長から解説をしていただき、清明な鑑賞会となりましたこと厚く御礼申し上げます。その後懇談会がなごやかに行われ交流懇親が深まりました。
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