2015/08/02 (Sun)

第7回刀を愛する有志の会名刀鑑賞大会を開催

 8月1日第7回刀を愛する有志の会名刀鑑賞大会が日本刀剣美術保存協会庄内支部と有志の会が主催して、東京第一ホテル鶴岡で開催されました。
kansyo4.jpg
天候にも恵まれ、名刀40振(有志19振・庄内21振袖の雪・來国末・月山正信・守家・宝壽・清人・当麻・祐定・兼定・為遠・恒光等)、
tuba.jpg

鐔32点(赤文・船田一琴・正阿弥・池田一次・安藤宜時等)を上記のように展示。東北各支部に呼びかけましたところ、有志の会とあわせて全国
kansyo1.jpg

及び東北各地から130名が集い、1時から5時まで4時間じっくりと刀剣鑑賞が行われました。鑑賞会の間、鑑賞する人がきれなく最後まで賑わったこと、そして有志の会、宮城県支部、岩手県支部、秋田県支部、羽後秋田支部、福島県南支部、山形支部、米沢支部、庄内支部はじめ大勢の皆さまからご参加いただいたことに厚く御礼申し上げます。
 刀剣鑑賞にあたり鑑賞入札はせず、お借りした刀ですので、マスク着用(配布)、消毒(アルコールテッシュ)(本来は白手袋配布着用と考えましたが、滑る恐れがあることから消毒に切り替え)をお願いし、また茎に輪ゴムをとめ刃区、棟区の保護、朱銘等ある場合は柄をはずさず茎は御覧いただけせんでしたが、ご鑑賞いただいた皆さま、展示出品いただいた皆さま、御協力いただきありがとうございました。
kansyo83077.jpg
熱心にご鑑賞いただき、その後懇親会に移り、
konsin1_201508052151491a2.jpg
酒井庄内支部長が御礼と歓迎の挨拶、そして現在新作名刀展が致道博物館でおこなわれていること、出羽の雪酒造資料館のご案内をいたしました。有志の会志塚副会長が第7回鑑賞会開催を祝って挨拶、
小野日本刀剣美術保存協会会長は、新刀剣博物館の建設日程についてお話しされ、期待と希望が会場にあふれました。じっくり刀剣を鑑賞して大いに楽しみ、刀剣を愛する人たちが増え、お互いに刀剣のために前向きに進むことをめざしていきたいと挨拶がありました。柴原専務理事の詳しく新刀剣博物館の日程詳しく話された後、音頭で乾杯をしました。
tate.jpg
アトラクションとして現在東京・両国を拠点に活動されている殺陣師松本信太朗氏と小松雅樹氏との殺陣が披露され、その迫力に大きな拍手が起きました。ちなみに活動内容は・劇団 川の手演劇倶楽部代表・NPO 法人江戸文化国際交流協会理事長 等で活躍されています。
2日は致道博物館の新作名刀展をご鑑賞いただき、また上林刀匠には実演をしていただきました。
kansyo5.jpg
kansyo3.jpg