2015/11/22 (Sun)

鶴岡市(旧温海町)名誉市民・最高裁判所判事・齋藤悠輔の祖父は、刀匠齋藤(藤原)清人

先日、温海でおこなわれた刀匠藤原清人碑前祭と刀剣鑑賞会を開催しましたが、吉住会員から、名誉市民齋藤悠輔の祖父が清人と会員で知っている人がいないようっだったからということで、渡会理事から参考にと資料をいただきました。
齋藤悠輔は、裁判官の最高位というべき最高裁判所判事を15年間務め、日本の法曹界で活躍した人です。湯温海に生まれ、東京帝国大学法学部を卒業し大阪地方裁判所に勤めました。その後45年の長い間、大阪、東京、高知、広島の裁判所で、判事・検事・所長等を務め、昭和22年には最高裁判所判事になりました。このような働きに対し、昭和40年に勲一等瑞宝章を受章、同年に温海町名誉町民となりました。有名な刀工・齋藤清人は祖父に当たります。明治25年(1892)~昭和56年(1981)
鶴岡市と合併(10年前)のため鶴岡市名誉市民。
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