2016/06/02 (Thu)

御装束神寶展 於出羽三山歴史博物館

第62回伊勢神宮式年遷宮 下附 御装束神寶展をおこなっています。
伊勢神宮は我が国最高で最大の神社として大神宮とも称されます。それは神宮の中心ともいえる皇大神宮に皇室のご先祖にあたる天照大御神をお祀りするからで、いにしえより朝廷・国家より格別な取り扱いを受けて参りました。中でも式年遷宮は7世紀の天武天皇の御発意によるもので、続く持統天皇4年(690)に第1回が行われてより、20年毎に脈々と継続され、平成25年で第62回を迎えました。
 平成25年、伊勢神宮の式年遷宮が行われました。20年に1度と定められた式年に社殿を新しくし、奉納する御装束神寶等も全く新しく作り替えることによって、御蔡神の神殿を永遠なものとして、伝えることが可能になったといわれており、常に新た清浄な姿を保ち、神の生命力の蘇りをも計り、万物の永遠不滅への祈り、御姿をそこに現されています。昨年12月神宮より下附された御神寶をご参詣の皆様には是非拝観いただきたく存じます。
「人間国宝月山貞一作刀」と「銘月山刀剣展」 大人300円、休館日:毎週木曜日 (7/8月は無休)

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