2016/11/06 (Sun)

清人碑前祭と刀剣鑑賞

11月6日午後1時から清人とゆかり深い鶴岡市温海温泉旭や旅館において藤原清人碑前祭と刀剣鑑賞会を開催しました。
昭和41年日本美術刀剣保存協会全国大会が温海温泉で開催されその時話題になったのが藤原清人、その5年後に有志を募って温海温泉くまの神社境内に、清人が「師に似たるところ2つあり、酒呑みと銭なしと」と銘した刀にちなみ、その銘を石碑にし、清人を顕彰碑が建立された。江戸の四谷正宗と称された清麿に弟子入りし急逝した師に替わってひとり師の遺族を世話しながら刀債を完済したという人徳と作品を見ながら遺徳を偲びました。午後1時から碑前祭にさきだち、刀剣鑑賞会が、講師に日本美術刀剣保存協会本部の飯田俊久学芸部長をむかえ、藤原清人の刀はじめ来国俊、津田助広、吉光などの鑑賞刀を鑑賞した。
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